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コンサート実績

2001年3月6日

日本の『音遊び・・・』第七回「風の記憶、水の記憶〜能管」

ゲストに一噌流笛方・一噌幸弘を迎えた。能楽師笛方として古典の舞台をつとめる一方、能の古典をベースに新しい解釈を加えた自主コンサート「ヲヒヤリ」や、即興演奏家としてジャンル超えたアーティストとの共演など、「笛」という楽器の限りない可能性を引き出している。能管、篠笛など、様々な笛の音色、その研ぎ澄まされた一音が切り開く音楽世界は、私たちの記憶の何かを呼び起こすものかもしれない。北海道富良野在住の熊澤桂子によるガラスと流木による舞台美術は、あたかも広がる大地のような空間を作り出し、笛の音とともに聴衆を清冽な世界へと誘っていった。
会場:銀座かねまつホール
ナビゲーター:田辺 洌山(尺八)
ゲスト奏者:一噌幸弘(能管・一噌流笛方)
コラボレイティブ・アーティスト:熊澤 桂子(ガラス・流木アート)

「日本の音遊び」(ウォーターネットワークサイト)


2001年7月20日

水元WAKATEフェスタ「水の音原風景」

葛飾区水元公園の自然に触れ、地域文化の発展を目指し開催された水元WAKATEフェスタ。そのオープニングコンサートとして、「水の音原風景」コンサートを実施した。水元公園の風景をかたちづくる小合溜はかつて古利根川が江戸川に注いでいた時の跡であり、このコンサートでは、その水のつながりと地域の文化ということをテーマに実施した。オープニングコンサートの後は、バンドフェスティバルや大江戸ダンス、「王様」などのステージイベント、フリーマーケットなどが開かれ、大勢の来場者で賑わった。
会場: 東京都葛飾区都立水元公園・せせらぎ広場野外特設舞台
出演:田辺洌山(尺八)、桜井智永(箏)、望月太喜之丞(鼓)
主催:NPO葛飾区若手産業人会
共催:ウォーターネットワーク
後援:東京都、葛飾区、葛飾区教育委員会

「水の音原風景」(ウォーターネットワークサイト)


2001年7月23日

日本の『音遊び・・・』第八回「雅楽・笙の笛は月のあかきに〜笙」

ゲストに雅楽・笙の演奏家として注目される石川高を迎えた。平安時代から千二百年という時の流れの中で、楽師により特別な方法で伝承されてきた雅楽。その中心となる楽器、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)の三管はアジア大陸から飛鳥時代に日本に渡り、平安時代に形をかえて定着したと言われている。古代の人々は、笙、篳篥、龍笛を、それぞれ「天・地・空」を表現する楽器とし、清少納言は「枕草子」に「笙の笛は月のあかきに、車などにて聞きえたる、いとをかし」と記している。十七本の細い竹で和音を作り出す「笙」、その美しい響きを通じ、平安時代の雅びな世界へアプローチする。アーティスト・石田恵による美術アートとのコラボレーションも注目された。
会場:銀座かねまつホール
ナビゲーター:田辺 洌山(尺八)
ゲスト奏者:石川 高(雅楽・笙)
コラボレイティブ・アーティスト:石田 恵(美術アート)

「日本の音遊び」(ウォーターネットワークサイト)


2001年9月1日

第五回慈恩寺野外演奏会「森の音、水の響き」

千年の歴史を刻む東北の古刹・慈恩寺。その野外では、毎年野外演奏会が開催されている。今回、この野外演奏会では、「森の音、水の響き」をテーマに、寒河江市を流れる寒河江川の水のつながりをストーリーとして表現した。寒河江川は出羽三山として知られる月山に源を発し、最上川と合流し日本海へ注いでいる。公演の第二部では、語りと音楽により月山から日本海へとつながる水の流れを表現した。
森に囲まれた慈恩寺がライトアップされ、境内を流れる水の音が心地よい幻想空間を生み出した。
会場:山形県寒河江市 慈恩寺・本殿前野外特設舞台
出演:田辺洌山(尺八)、望月太喜之丞(鼓)、帯名久仁子(箏)
主催:寒河江市文化センター

「森の音、水の響き」(ウォーターネットワークサイト)


2001年9月3日〜9月17日

「水の音原風景」南米ツァー2001

「The Original Soundscape of Water」South-America Tour 2001 」日本の伝統楽器による「水の音原風景」コンサートを通じ、日本の文化・芸術の紹介、および自然・環境をテーマとした音楽による文化交流を目的に実施。 「イグアスの滝」をテーマとした新作のプレゼンテーションを行なっただけでなく、日本の伝統楽器の解説や体験などのワークショップを設け、現地の人々や子供たちと交流を通じて日本の歴史・文化・自然について知っていただく機会を設けた。また今回のツァーは、イグアスの滝からパラナ川・ラプラタ川と国境を超えてつながる水のつながりを辿るという目的もあり、その水のつながりを音楽ストーリーに盛り込みつつ、4ヶ国・7ヶ所での連続公演を行なったものである。 ツァーの準備段階から実施当日まで、現地の方々および日系人の各団体からは多大な協力をいただいた。また実施当日の公演・交流にも多くの方々に参加いただき、意義のある実施とすることができた。
さらにウルグアイ公演は日本ウルグアイ外交樹立80周年記念コンサートとして実施し、この公演の収益の一部は現地のストリートチルドレン・障害児のための寄付とさせていただいた。
訪問国:南米4ヶ国(ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ、アルゼンチン)
公演回数:7回
参加アーティスト:田辺洌山(尺八)、望月太喜之丞(鼓)、木田敦子(箏)、志賀山勢州グループ(日本舞踊)
主催:ウォーターネットワーク
助成:国際交流基金
協力:日本ラテンアメリカ交流協会

「水の音原風景」(ウォーターネットワークサイト)


2001年9月29日

奈義MOCA観月会「水の音原風景」

岡山県奈義町の奈義町現代美術館は、磯崎新氏の設計による建築とアーティストの作品が一体となった実験的な美術空間となっている。その展示室「月」は中秋の名月22時の角度に設計されていることから、開館以来毎年、演奏会とお茶席を設けて観月会が開催されている。今回の観月会は、「水」と「月」をテーマに展示室「大地」で開催された。石が敷き詰められワイヤーの曲線が飛び交うこの空間に、演奏家がライトアップされ、アートと音楽とが一体となった幻想的な音世界が繰り広げられた。
会場:岡山県奈義町、奈義町現代美術館・展示室「大地」
出演:田辺洌山(尺八)、木田敦子(箏)
主催:奈義町現代美術館

「水の音原風景」(ウォーターネットワークサイト)


2001年10月30日(火)〜11月4日(日)

「ふるさとの水と土体験展」 〜五感で遊ぶワンダーランド“秋の収穫祭”〜

農業の大切さを都市生活者に感じてほしいという趣旨で開催されたイベント。都会に出現した「たんぼ」と「ふるさと」の風景。春の田植えから秋の収穫までを再現し、私たちのふるさとが豊かな「水」と「土」によって支えられていることを実感いただきました。また、会場内には奉納殿が設けられ、日替わりで「ふるさとの音風景コンサート」が開催されました。
会場:日本橋三越本店・7F催事場
主催:全国土地改良事業団体連合会、都道府県土地改良事業団体連合会
後援:農林水産省、総務省、文部科学省、国土交通省、環境省、東京都、東京都教育委員会
企画制作:ウォーターネットワーク・地域環境ネット
*「ふるさとの音風景コンサート」
10月30日(火)「豊饒の祈り・雅楽の調べ」笙・石川高、篳篥・本橋文  
10月31日(水)「ふるさとの調べ」(尺八・田辺洌山、筝・桜井智永)  
11月1日(木)「ふるさとの唄物語」(琵琶・首藤久美子)  
11月2日(金)「水と大地の音風景」(尺八・田辺洌山、鼓・杉浦邦雄、筝・河原抄子)  
11月3日(土)、4日(日)「収穫の祭り」(太鼓パフォーマンス・荒馬座)
*特別イベント“稲の収穫祭”
11月4日(日)実際の稲刈りを実施し、黄金色の稲をお持ち帰りいただきました。4トン車3台分の稲はあっという間になくなり、最後は落穂を拾う人まで。大盛り上がりのイベントとなりました。



2001年12月11日

日本の『音遊び・・・』第九回「音に聴く、雪のひとひら〜小鼓」

ゲストに鼓奏者として注目される杉浦邦雄を迎えた。能や歌舞伎の音楽を構成する囃子方(はやしかた)。小鼓は、大鼓・太鼓・笛と共に四拍子と云われる。小鼓の皮は何世代にもわたって打ち継がれ、百年以上の年月を経て、その家の響きを作るといわれている。普段、単独では聞くことの少ない楽器、小鼓。福島博による灯り・福島邦子による香りとのコラボレーションが、時代を超えて響きわたる美しい音の世界を作り上げた。
会場:銀座かねまつホール
ナビゲーター:田辺 洌山(尺八)
ゲスト奏者:杉浦 邦雄(小鼓)
コラボレイティブ・アーティスト:福島 博(灯りの空間演出)、福島 邦子(香りの空間演出)

「日本の音遊び」(ウォーターネットワークサイト)


2001年12月25日〜2002年1月14日

「日本の美」を奏でる音楽会〜日本橋三越本店『櫛かんざしの美展』にて〜

江戸時代の女性は櫛・かんざしにおしゃれ心を託していました。細工師は技巧を凝らして四季の草花や風景など、ありとあらゆるものを小さな空間に表現しました。金銀、べっ甲、象牙や珊瑚など豪華な材料が用いられています。江戸から昭和初期までの櫛・かんざしを中心に700点余を一堂に紹介した見ごたえのある展覧会に多くの方々が来場されました。 この展示会場内のミニステージで日本の美しい音楽をお届けしました。
会場:日本橋三越本店7階ギャラリー
音楽会実施内容:
 第一回、2001年12月27日「華」〜心の華を結い上げる音色〜
出演者: 帯名 久仁子(筝)、 池上 亜佐佳(筝)
  第二回、2002年1月3日「寿」〜新たな年への願いを込めて〜
出演者: 田島 和枝(笙)、 本橋 文(篳篥)
 第三回、2002年1月9日「姿」〜自然を映す雅な日本の音色〜
出演者: 田辺 洌山(尺八)、 桜井 智永(筝)

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