世界へ「音楽の架け橋」をつくるサックスアンサンブルユニット。ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4本のサックスとドラムスの五人組。全曲、リーダーであるひび則彦のオリジナルアレンジで、衝撃的なパフォーマンスを届ける。生音でどんな場所でも動きながら演奏、あらゆる垣根を越え、こちらから“音”を届ける、というスタイルをとり、全て暗譜での演奏。Jazzのスタンダードな曲を基本に、映画音楽、ラテン音楽、ロック、クラシック音楽などもまじえた、幅広いレパートリーを持つ ・変幻自在なアンサンブル、美しいハーモニー、華麗なソロ、激しいアドリブが特徴的で個性的なハッピーサウンド。
北京オリンピック公式レセプションに日本代表として演奏。「ハルモニア杯音楽コンクール」グランプリ受賞。2014年12月、第56回日本レコード大賞「企画賞」を受賞。「東京JAZZ」「ラ・フォル・ジュルネ」「内田裕也プレゼンツNWRF」等、ジャズ、クラッシック、ロックの国内最大級のフェスティバルにジャンルを越えて出演、活躍中。

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